患者さんの爪白癬治療体験談
サンダル履きから、革靴を履いて勤務できるようになりました!
(Aさん・71歳男性)
今も現役の個人タクシー運転手として、忙しい毎日を送るAさん。じつは50年あまりも水虫に悩まされていたそうです。
- 水虫とはずいぶん長いお付き合いだったとか?
- 子どものころは体が弱く、百日咳や肺炎を患いました。それで血行が悪くなっちゃったのか、足先などがすぐに紫色になって、冷たーくなってしまうんです。だからいつも厚手の靴下をはかなくちゃいけない。で、20歳を超えた頃にはもう水虫とのお付き合いがはじまっていました。
- 今までも治療は受けられていたのですか?
- 皮膚科にはずいぶん通いましたよ。それで少しは良くなるけれど、またしばらくするとひどくなってくる。その繰り返しでした。治したいのはやまやまでしたが、半ばあきらめぎみでしたね。
- 爪白癬と診断されたのは、つい昨年のことだとか?
- いつも足をパッとみて「あぁ、水虫ですね」という感じでしたが、昨年皮膚科を受診したら、検査してすぐに「爪白癬」と。
最初はびっくりしましたよ。だいたい爪が水虫になるなんて、普通は思いもしないんじゃないですか? 爪は痛くもかゆくもならないですから。
- 通院はいかがでしたか? 治療の効果はどのように感じましたか?
- 私は不整脈の薬も飲んでいるので、「慎重に、しっかりと定期的に血液検査をしながお薬を試してみましょう」ということでした。今度の治療では、飲み薬もありましたから、飲み合わせというものがあるんですね。
通院といっても月1回程度です。何ヵ月かすると、きれいな爪が少しずつ生えてきて、水虫が目に見えて治ってくる。それがうれしかった。なんだか爪が愛おしくなってくるような気になってくるんですね。
- 今のご感想は?
- 飲み薬はもう飲まなくても大丈夫といわれたので、毎日塗り薬をぬっています。
足はもうキレイですよ。以前はむれるといけないので、(タクシー)乗車の際にはサンダル履きだったんですが、今はパリッと革靴を履けるようになりました。水虫とは長い付き合いでしたからね、私の場合。本当に気分爽快です。
- 担当医からの一言
- 来院されるまで、ご自分の判断で市販の薬を塗っていたということ。自己診断は、やはり危険ですね。即やめていただき、別のお薬を処方しました。今は完治しています。
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