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爪の水虫は飲み薬を使います。他の薬との飲みあわせや、副作用のチェックのための血液検査などについても解説されています。
爪は硬く、白癬菌は奥深く潜んでいるので、市販の塗り薬やスプレーだけでは、爪の中まで浸透しにくく、白癬菌まで有効成分が届かないこともあります。
そこで爪白癬の治療には、主にお医者さんが処方する飲み薬が使われます。飲み薬は血流にのって爪まで運ばれ、身体の中から白癬菌に作用して死滅させる効果があります。お薬の服用期間は手の爪で3~6ヶ月、足の爪で6~10ヶ月ほど。やがて新しい爪に生え替わりながら、ゆっくりと治っていきます。

飲み薬が開発されたことで、爪白癬は治りにくい病気から、完全に治る病気へと様変わりしました。いったん治療を始めたら途中でやめてしまわずに、皮膚科のお医者さんに相談しながら、きれいな爪を取り戻しましょう。
治療を途中でやめてしまって再発を繰り返す人がたくさんいますが、主な理由としては次の三つがあげられます。
自分が治療をやめてしまった原因がわかれば、その対策を立てることができます。遠慮なくお医者さんに相談して、爪白癬をしっかり治してください。
「爪の病気なのに、皮膚科を受診するの?」と思われる方もおられるでしょうが、爪は皮膚の一部ですから、爪の水虫は皮膚科が治療にあたります。爪白癬はちょっと見ただけでは判断しにくいことがあります。きっちりと治すためには、正確な診断が必要です。
まずは皮膚科で、ちゃんと検査をしてもらいましょう。
