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ネイルのおしゃれが原因で足や爪の病気にかかることが・・・

ジェルネイルや付け爪をしたままにしておくと、爪が感染症にかかることがある

形を整えられ、きちんと手入れされた爪は美しいものです。最近は、定期的に自宅やネイルサロンでのお手入れを欠かさないという方も多いのではないでしょうか。

ジェルネイルや付け爪をしている場合、時間とともに取れかけて、硬化したジェルやスカルプチュアが爪から浮いたままの状態になることがあります。そのまま放置していると、隙間に緑膿菌や白癬菌などが入り込み繁殖して、いわゆるグリーンネイル(緑膿菌感染症)や爪水虫(爪白癬)などになることがあります。特に白癬菌の感染症は、足の水虫や爪の水虫を引き起こすだけでなく、頭などのほかの部位に感染が広がる危険性があります。体のさまざまな部位に広がり、さらに家族にも感染し、「知らなかった」では済まされない症状や状況に陥る場合がありますので、注意が必要です。

爪の水虫にかかっているとネイルサロンでのケアを受けることができない

爪や足の水虫にかかっていると、ネイルサロンでのケアを受けることができないことがあるのは、ご存じでしょうか。ネイルサロンでは、基本的に厚生労働省や日本ネイリスト協会(JNA)の指針や基準に基づいた衛生管理を行っています。いずれの機関も爪白癬を含む感染症の方に対する施術には厳重な管理をうたっており、特にJNAの指針においては「医師に診断をすすめ、施術をお断りする」と明記されています。そのため、ネイルサロンでケアを受けたいと思っても、断られてしまうといった不利益を被ることがあるのです。

爪の様子が少しでもおかしいと感じたら、まずは皮膚科で相談してみましょう。

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